行政書士業務について
1. 申請・許認可手続きから経営サポートまで
許認可の申請をするには、まずどうしたらよいのか?
- 必要な書類は?
- 条件はクリアしているのか?
- 手続きがよくわからないが・・・
- そもそも本当に許可が必要?
全部まとめてご相談承ります。
初回相談無料です(ご来社いただいた場合に限ります。)
許可取得後のサポートももちろんご相談ください。
- 建設業許可
- 建築士事務所登録
- 公共工事入札参加願
- 古物営業許可
- 宅地建物取引業許可
- 経営事項審査
- 産業廃棄物処理業許可
- 電気工事業者登録
2. 決算変更届
建設業許可取得業者の方は、年に一回許可を受けている都道府県庁に決算報告書や、工事経歴などをまとめて提出する報告書があります。それが決算変更届。
決算変更届がきちんと提出されていないと・・・
- 許可更新申請や、業種追加の申請ができない場合もあります。
- 決算変更届は都道府県庁での一定情報の閲覧が可能ですので、取引先からの会社の信用にも関わるので注意しましょう。
- 特に経審(経営事項審査)を受ける建設業者の方は重要です。
決算変更届 30,000円(税別)〜承ります お客様にお手間は掛けさせません!
当事務所は、社会保険労務士、行政書士、のダブル資格なので手続がワンストップです!
建設業許可です。許可〜決算変更届〜経審 とフルコースでサポートもいたします。
3. 経審(経営事項審査)
建設業者の経営状況や工事実績などに関して客観的に判断するものです。
国、地方公共団体などが発注する工事の入札に参加して、公共工事を発注者から直接請負おうとする建設業者が必ず受けなければならない審査です。
「経営状況分析」、「決算変更届」、「経営規模等評価申請」と3つの段階を経ておこないます。
複雑な手続きはプロにお任せください。
〜 経審メニュー 〜
- 簡易経審 (分析・決算変更・経審) 130,000円(税別)〜
- しっかり経審 (事前試算・分析・決算変更・経審) 150,000円(税別)〜
まずはお気軽にご相談ください。